Q1.調湿とは何ですか?
A、 和紙に漉き込まれた調湿粉体が室内の湿度が高くなると湿気を吸って、低くなると湿気を放出します。
この吸放湿の繰り返しで、100%自然の力で室内を快適な湿度にコントロールします。
さらりは優れた調湿性能で室内をなるべく快適な湿度(40〜70%)に保ちます。
Q2.湿度環境が悪いとどのような害が出ますか?
A、 湿度が70%以上になるとカビ・ダニが活性化します。40%以下になると風邪ウイルスやインフルエンザウイルスなどが活性化します。また、乾燥肌や喉の痛みの原因ともなります。
Q3.調湿効果に期限はありますか?
A、 期限はありません。半永久的に持続します。吸放湿の繰り返しなので調湿粉体が劣化することはありません。しかし、調湿粉体が湿気飽和状態では吸湿しませんし、湿気を含まないカラカラの状態では放湿しません。
Q4.調湿粉体とは何ですか? また安全ですか?
A、 調湿粉体は天然鉱物であるゼオライトとカルシウムからできています。
イオン交換容量は土壌改良材としての基準値以上、有害物質も含んでいません。廃棄後も安全です。
Q5.調湿粉体(ゼオライト)と珪藻土の違いを教えてください。
A、 珪藻土とは、ガラス質の殻を持ったプランクトンが海底に沈殿して「ケイ酸」部分だけが化石として残った堆積岩です。天然素材のため、原料の産地や採掘場所、細孔分布と量などの品位のバラツキが大きく、性能もバラバラです。それに対して、調湿粉体はゼオライトとカルシウムイオンを合成することにより、天然ゼオライトの品位のバラツキをなくし、安定した性能を持たせることができました。
石川県産の珪藻土より約3倍吸湿性能が高いことが実験によって確認されています。
Q6.ゼオライトはどんなものに使われているのですか?
A、 強い吸着機能があるので、浄水器のろ過材などに使われるほか、吸湿性能の高さから床下に敷き詰める調湿剤としても使われています。また、整腸作用があることから牛豚の飼料に混ぜて使われています。
Q7.ニオイの元を吸着するとありますが、そのニオイはどうなるのでしょうか?
A、 ニオイを分解する能力はありませんので、吸い込んだニオイは換気などと共に緩やかに放出されます。
放出スピードがゆっくりなのでニオイは感じにくくなります。
Q8.洗面所など水がかかる部分に貼ることはできますか?
A、 超撥水加工を施していますので、多少の水かかりは心配ありません。
しかし、防水加工ではありませんので常に水が溜まるような場所は避けてください。
そのような場所では徐々に水が浸み込んでしまい、シミの原因となります。