自然の風景や心模様、語り継がれる言葉や文化。日本人の繊細な感性は、それらが持つイメージを微妙な色彩のニュアンスに重ね、表現してきました。そんな繊細な色合いを和紙で生き生きと表現しているのが工芸玉紙 彩かさね(あやがさね)です。揉み加工を施した上質な手ざわり、趣きのある色を厳選して染色。深みのある色合い、秀でた風合い、水を弾き、たしかな強度を持つ彩かさね。クラフトワークやインテリアなどさまざまなシーンでご利用いただけます。

超撥水和紙「玉紙」から生まれました。


水を弾き、空気を通す独自の「撥水加工」


「彩かさね」は、超撥水和紙壁紙「玉紙」をアレンジした工芸玉紙として誕生しました。
独自の「撥水加工」を施すことにより、和紙の通気性を保ちながら水を弾くという機能性を実現しています。「彩かさね」は、この「玉紙」に繊細な揉み加工や細やかな染色を施した、新しいテクスチャーの工芸和紙です。

やわらかな素材感は、1500年の伝統を継承しています。



日本一の紙の産地・福井の越前和紙


「彩かさね」の特色の一つが、揉み加工によるやわらかな素材感です。
これは紙を揉むことで繊維をほぐし、ふんわりと手に馴染む風合いに仕上げたものです。ベースとなる越前和紙は1500年もの歴史を待つ伝統工芸品。その長い歴史が培った和紙の持ち味を「彩かさね」はしっかりと受け継いでいます。


彩かさねから新しい和紙物語が生まれます。



多目的に使える丈夫かつ豊かな風合い


やわらかな風合いと超撥水の機能性を兼ね備えた「彩かさね」。小物類やクラフト製品などへの利用はもちろん、インテリアや商業建築など、使い方は自由自在。さまざまな用途での展開が可能です。「彩かさね」で、和紙の新境地を描き出してください。